ゴルフトーナメント観戦マナー

プロゴルファーのマナー

昨日マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント3日目(兵庫県ABCゴルフクラブ)
に行ってきました。1番スタートのギャラリースタンドで1組スタート~最終組がスタート
終わるまで全選手(裏街道(IN)スタート以外の選手)を見てきました。

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優勝圏外の選手のプレー態度

ギャラリーのもマナーがあるように、プロゴルファーとしてプレーしている選手にも
マナーはあると思います。

今回のマイナビABCゴルフトーナメントでの観戦で思うことが沢山ありましたので紹介
しますね。

ゴルフトーナメントへの観戦はジャンボ尾崎さんが全盛のときから参加していまして、
尾崎3兄弟や中島選手、倉本選手、杉原選手を見てきました。

最近は女子プロの観戦が多かったのですが、石川遼くんが見たいということで、久し
ぶりに男子プロゴルフの観戦に出かけました。

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最近の男子プロゴルファーは、石川遼くんが出
てくるまでは、スポンサーも撤退しかけていて、
観客動員数も減る一方だったんですね。

人気選手がいないとか色々言われていました
が、今回のABCゴルフトーナメントを観戦して、
私なりに原因がわかったような気がしました。

ゴルフ試合の運営は、大変ですよ。テレビを見
ても分かると思いますが、ボランティアを募らな
ければ、沢山な費用がかかります。プロの賞金
総額は年々高くなり1億円以上は当たり前です。

スポンサーは、宣伝効果があるのでお金を出し
ますが、運営している方の費用は抑えていると
思われます。私がボランティア参加した中日クラウンズときも朝食のパンと昼弁当は
でましたが交通費等は出ませんでした。

好きで参加しているからいいですけど、感謝の気持ちはプレイヤーであるプロゴルフ
ァーの方にも分かって欲しいです。ほとんどの選手は分かって頂いていると思います
が、自分自身のプレーに集中しすぎて忘れているプロもいますね。

毎週行われている、プロゴルフトーナメントですが、場所は変わっても条件は同じ
です。色んなスポンサーやボランティアの方、グリーンや設備の準備等をされる人
への感謝の気持ちが少しでもあってほしいと思っています。

プロですから、賞金を稼ぐことが一番なのは、分かります。来期のシード権を取る
ために必死だと思います。生活がかかっているのですからね。

でもギャラリーは、そんな必死なプレーを見て楽しんでいるのです。そして、その
必死な努力で勝利を勝ち得たプレイヤーに大き拍手をおくるのです。

優勝した時の顔は、だれでもいい顔しています。でも残念ながら優勝を逃したとき
の悔しさは、人によって代わってきますね。自分の悔しさだけが出るプロ、相手を
称えることが出来るプロの表情にも性格がみてとれますね。

今回の男子トーナメントで思ったことですが、今回の大会では優勝を争う位置にい
ないトッププレイヤーの態度についてです。

それも永久シード権をもちツアー優勝回数もも多い、世界の大会でも活躍している
あるプロゴルファーの態度が気になりました。

ギャラリーとして見にきている人の気持が見えてないのではないか? 
ということです。帰りのバスの中で色々考えてしまいました。

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ボランティアの人への気配り


それに、比べて、石川遼くんの清々しさは群を抜いています。3日目は2ボギー2バー
ディと調子は良くなかったのですが、しぐさや態度が気持ちがいいですね。
これこそプロです。18歳と若いですが、大人以上の素晴らしい青年でした。

そして、他に気持ちの良かったことは、1番ティー(一日のスタート)ですが、プラ
カードを持つボランティアの方にも握手をして、「今日はお願いします。」と言って
挨拶しているプロが石川遼くん以外にもいたんです。

気持ちのいい選手なんで、名前いいますね。宮里優作選手(弟)です。藍ちゃんの
お兄さんです。アマのときは凄い選手で有名でしたが、プロになってからまだ、勝利
がありません。妹の藍ちゃんもお兄さんも優勝しているのに辛いと思いますが頑張っ
て欲しいです。

僕は、プロと呼ばれる選手は、ゴルフのプロであって、全てのプロではありません。
どんな種目のプロでもプロとしての誇りとは何でしょうか?強いこと、他の選手より
凄いこと・・・だけでしょうか?

プロと呼ばれる、例えばプロゴルファーがゴルフが出来なくなったら、ただの人
ですか?

長島さんが野球が出来なくなったら「ただの人」になったでしょうか?

そんなことないですね~。野球は、もう出来ないですが素晴らしい方です。それは
僕だけでなく、全ての人が感じていると思います。

なぜか、長島さんのプレーやイナンタビューで出てくる人間性を感じているからだ
と思います。

ギャラリーはその選手のプレーだけを見ているの違います。自分では意識していなく
ても、選手同士で話している様子とかボランティアの人との何気ない「しぐさ」
ファンの応援に答える「軽い会釈」や態度から、その人間のファンになるのです。

たすきを掛けたり、派手なパフォーマンスでファンが喜ぶのはその時だけです。
勝ったときだけのパフォーマンスを考えるより、調子の出ないときこそ、本当の
トッププロのマナーや姿勢を見せて欲しいと思います。

血のにじむような練習を積み、努力を重ねてきた人間なら、自分の周りの人の気持ち
も分かるはずです。あえて、それをしないのは間違った自分のポリシーであり、一日
も早くファンに喜ばれる選手になって欲しいと思います。

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ファンを気にしてこそプロフェッショナル

歴史上、ファンに親しまれてきたプロフェッショナルの共通点は、ファンを大切に
していることではないでしょうか。

pure.JPG「お客様は神様です」といわれた言葉は永遠に生きている
と思います。トッププロになれば、そのことを肝に銘じてプレ
ーすることを望みます。

マナーを守ることは、プレイヤーもギャラリーも同じです。

1.同伴競技者がアドレスに入っているのに前で素振りをし
ている。
2.プレー中(歩きながら)に大きな声で笑っている。
3.ファンの声援に応えない。

トッププロの恥ずかしい行為をみてしまいガッカリしたというより腹が立ちました(笑)
本当に残念です。こんなプロ今まで見たことないです。

久しぶりの男子プロゴルフ観戦だったんで彼がいつもそなんかは知りませんが、そう
だとしたら男子プロゴルフの人気の無さの原因のひとつかもですね。

石川遼くんがアメリカへ行った後の男子プロゴルフ界が心配です。今後は女子プロに
行くのでいいですが(笑)

女子プロゴルフは樋口会長がシッカリしているので、プロゴルファーの教育も出来て
るように思います。男子プロも愛嬌はする必要は無いですが、ファンサービスは絶対
必要ですよ。

遼くんだけに頼っている男子プロゴルフ界は、今のうちに対策を考える必要があると
思いました。


ギャラリーのマナーについて

昨日マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント3日目(兵庫県ABCゴルフクラブ)
に行ってきました。1番スタートのギャラリースタンドで1組スタート~最終組がスタートが
終わるまで全選手(裏街道(IN)スタート以外の選手)を見てきました。

スタート前に司会者が選手の紹介をします。その前に注意事項についてありましたので
ここで紹介しますね。

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ギャラリー(プロの試合を見ている人)のマナー


1.携帯電話、カメラでの写真の撮影は禁止されています。選手のプレーの妨げになるか
  らです。携帯電話での通話も禁止です。

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2.選手がプレーに入ったら動いてはだめです。声を出しても駄目です。子供さんを御連れ
  の方は、特に注意をしてください。もちろん、セキやくしゃみもしてはいけません。
  息がつまりそうです(笑)

3.応援してない選手がミスをしたときに拍手したりしてはいけません。選手のいいプレー
  には、大いに拍手してくださいね。

4.選手のプレー中、コースの移動中にサインや握手、体に触れるような行為もしないでね。
  「頑張って!」とか励ましの声かけはOKです。

5.コース内やギャラリースタンドでの喫煙も禁止されています。喫煙場所でお願いします。

ギャラリー(プロの試合を見ている人)のマナーについて

野球やサッカーの試合と違って勝手が違いますね。でもゴルフを初められたら早いうちに
プロの試合を見に行くことを薦めます。プレーだけではなく、選手の歩き方やプレー態度
も勉強になりますよ。

でもグリーン上でのパターする時の時間の掛け方は一般のプレーヤーは真似してはいけま
せん。ボールとピン(旗ざお)を結ぶ線上を行ったりきたりしてはだめです。
このサイトのプレー中のマナーのところを見てくださいね。



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